【日本株急落】キオクシア・フジクラ暴落の真相と、プロが狙う「本物の押し目買い」3つの絶対条件
こんにちは🥰
先週金曜日の株式市場、画面を見て肝を冷やした方も多いのではないでしょうか?
日経平均は一時63,000円台まで突っ込み、終値は64,141円。おまけに個人投資家に大人気だったキオクシアは、まさかのストップ安です。
でもね、今日7月20日は祝日で日本の市場はお休み。市場が動いていない今日という日こそ、一歩引いて、頭を冷やして「なぜこの急落が起きたのか」を客観的に整理する最大のチャンスだと私は思っています。
そして皆さんが一番気になっているのは、
明日からの相場再開でどう動くべきかですよね。
キオクシアもフジクラも、ものすごい勢いで暴落しましたが、これって大チャンスの「押し目買い」のタイミングなのか?それとも、触ったら大怪我をする「落ちてくるナイフ」なのか?
結論から言うと、パニックになる必要は全くありません。むしろ、ここからの立ち回り次第で、お宝銘柄を安く拾える大チャンスになるかもしれません。
ただし!プロの資金移動のルールや「本物の押し目買いの鉄則」を知らずに焦って手を出すと、一発で退場させられるリスクもあります。
明日からの相場で迷わず冷静に動けるように、この記事で徹底解説していきますね🐱✨
第1章:キオクシア・フジクラ暴落の真相!業績悪化じゃない「3つの引き金」
まず、皆さんが一番気になっているキオクシアとフジクラの凄まじい暴落について、何が起きていたのかを解説します。
SNSでは「上場したばかりで未来の予測が立てにくい」「見通しがつかなくなったからみんな売ったんだ」という声をたくさん見かけました。この表現、半分は正解です。でも半分は、市場の表面しか見えていません。
大前提として知っておいてほしいのは、キオクシアやフジクラの企業価値そのものが崩壊したわけではないということ。
「え?企業の価値は下がってないの?じゃあなんでストップ安になるまで売られるの?」と思いますよね。
今回の急落の裏では、業績とは関係のない「3つの強烈な引き金」が同時に引かれてしまったんです。
引き金①:大口の需給崩壊
キオクシアはAI需要を背景に、年初からものすごく株価が上がって、PERも高くなっていました。
投資家たちが「そろそろ一旦利確するか〜」とそわそわしていたタイミングで、大株主である投資ファンド(ベインキャピタル)が保有株を市場で売却する動きを見せたのです。
これで市場に巨大な売り玉が降ってきて、需給が一気に壊れました。ファンドの売り抜けは、個人投資家では太刀打ちできない量です。
引き金②:信用買いの強制ロスカットの嵐
キオクシアは連日、全市場の中で売買代金がトップクラスでした。それと同時に、個人の「信用買い」――つまり借金をしてレバレッジをかけて買っている人の残高も、トップクラスに積み上がっていたんです。
そこに大株主の売りがドカンと降ってきて株価が急落したから、さあ大変。
追証を払えない個人投資家たちの強制ロスカットが連鎖して、売りが売りを呼ぶ地獄絵図になってしまいました。
売買代金トップで信用もトップということは、それだけ燃料がパンパンに詰まっていたところに、火がついてしまったということですね。
引き金③:マクロ環境への疑心暗鬼
3つ目の引き金が「見通しへの懸念」です。
ただ、これは企業自身の見通しが暗いのではなくて、マクロの環境変化への疑心暗鬼。足元で中国のメモリーメーカーが急速に台頭してきて、大増産に踏み切るのではないかという観測が出たんですね。
そうなると「今までみたいにAI需要だけでNANDフラッシュメモリの価格が一本調子で上がり続けるストーリーは、終わるんじゃないか?」と、プロの投資家たちが先行きを警戒したわけです。
つまり今回の暴落は、
「過熱感のある高PER」+「ファンドの売り」+「個人の信用ロスカット」+「中国台頭の懸念」
これが全部、金曜日に同時爆発したから、ストップ安までいってしまったのです。
フジクラも同じ構図です。生成AIに不可欠な電線や光ファイバーで世界的な需要があって業績は抜群ですが、短期間で上がりすぎたから、プロの資金移動の標的になって利益確定売りに押されました。
だから、どちらも「業績が悪化したからダメになった」わけじゃない。ここを区別できるかどうかが、明日からの相場で生き残る投資家の第一歩ですよ。
第2章:プロが狙う「本物の押し目買い」3つの絶対条件
「業績が悪くなっていないなら、今すぐ買いたい!あんなに欲しかった優良株がバーゲンセール価格になってるんだもん!」
……その気持ち、すごくよく分かります。でも、慌てないでください。
暴落している株は「落ちてくるナイフ」です。床に突き刺さって、完全に動きが止まったのを確認してから拾わないと大変なことになります。
プロが暴落局面で「押し目買い」を入れる時には、必ず満たしている3つの絶対条件があります。順番に解説しますね。
条件①:「信用買い残」の整理が終わっているか
株価が下がっている最中は、追証に耐えかねた個人の投げ売りが、明日も明後日も降ってくる可能性があります。
この「強制ロスカットの売り」が出尽くして需給が軽くなったタイミングでないと、いくら買っても売り圧力に押し潰されてしまいます。
どうやって確認するか?週次で発表される信用残のデータをチェックするのはもちろん、日々の出来高が急増して大陰線を引いた後、出来高が少し落ち着いて株価が横ばいになり始めたら、売り圧力が枯れてきたサインです。
条件②:全体相場のボラティリティ(恐怖指数)が落ち着くこと
2つ目は、個別株だけでなく「全体相場(日経平均や米国株)のボラティリティ」が落ち着くことです。
プロの機関投資家は、市場がパニックになって価格のボラティリティが大きくなると、システムが作動して、どんなに良い株でも機械的にリスクオフの売りを出してきます。
だから、日経平均のボラティリティ・インデックスやアメリカのVIX指数が異常高値からピークアウトして、市場に冷静さが戻ってくるのを確認する必要があります。
個別株が良くても、全体の嵐が収まらないとプロは買いを入れないんです。
条件③:企業の地力(ファンダメンタルズ)が本物であること
そして最後の3つ目が一番大切。
ただのテーマ性や雰囲気だけで上がっていた中身のない株は、一度暴落すると二度と元の高値には戻りません。
でも、強固な財務を持っていて、しっかり利益を出していて、株主還元への意識が高い企業は、全体相場が落ち着けば必ず真っ先に買われて復活します。
つまり――需給(信用残)、全体環境(ボラティリティ)、そして個別企業の地力(決算書)。この3つのパズルがカチッとハマった時が、プロの狙う「本物の押し目買い」のタイミングなのです。
第3章:実例解説!いま仕込むべき「地力の強い優良銘柄」の条件
「じゃあ具体的に、地力の強い優良銘柄ってどんな企業のこと?決算書のどこを見ればいいの?」
日本株の中で「地力が強い」と言えるのは、**【高い技術・シェア】&【鉄壁の財務】&【連続増配などの株主還元】**が揃っている企業のことです。
例えば、最近私が注目して「買うべきか」じっくり精査している銘柄に、大阪有機化学工業という企業があります。
ここは、半導体の製造に絶対に欠かせない「EUVレジスト」という最先端材料の原料を作っていて、世界的にものすごく高いシェアを持っている会社です。
直近の第2四半期決算を見ても、営業利益が前年同期比で51.4%増。しかも、通期の業績予想を上方修正したばかりです。
さらに素晴らしいのが財務の健全性。自己資本比率が約78%もあって、借金もどんどん減らしている「鉄壁のバランスシート」を持っています。
おまけに、今回の上方修正に合わせて連続増配も発表。配当性向の目安を40%に設定して、自社株買いも視野に入れています。まさに、米国企業の強い株主還元姿勢を綺麗に取り入れた、今の日本株の理想型のような企業だと私は見ています。
「すごい!技術もあって、お金も持ってて、株主も大事にしてくれる。じゃあ今すぐ買いだ!」
……と思ったあなた。そこが投資の奥深いところなんです。
大阪有機化学工業は今、株価が5,140円近辺。年初来高値の6,190円から見ると少し調整してきている水準です。指標面で見るとPERは約20倍ですから、決して「超激安」というわけではないけれど、この成長性と財務なら十分妥当な株価です。
ただ、火曜日に相場が再開したとき、もし日経平均がさらに二番底を探るような動きになったら、この超優良株ですら「連れ安」で一時的にガクッと下げられる可能性があります。
だからこそ、こういう「地力が強い優良株」を事前に決算書を読んでウォッチリストに入れておいて、「全体の嵐のせいで不当に安く叩き売られた瞬間」を静かに待ち構える。これがプロの仕込み方です。
決算書の読み方や、こういうお宝銘柄の見つけ方がまだ苦手な方は、私が魂を込めて作った教材でじっくり勉強してみてくださいね。「内容に対してゼロが2個少ない!」と大好評です🥰
第4章:私のリアルな保有状況と、明日からの生存戦略
最後に、一番気になるであろう質問にお答えします。
「ゆい自身はこの大暴落の中で、実際のところどういうポジションを取っていて、明日からどう動くつもりなの?」
まず個人的な話をすると、先月メルマガで「デイトレしたよ」と報告した分は、本当にあの日の1回限りの取引だけで、すでに利益確定して綺麗に抜けています。
じゃあ、長期目的で去年から持っている株はどうしているかというと――今でも1株も売らずにガッチリ持ち続けています。
「ええっ!?あの金曜日の大暴落が来ても売らずに持ったままなの?怖くなかったの?」と思われるかもしれません。
全然、怖くありません。笑
だって私が長期で持っているのは、さっきの条件を満たした「地力の強い優良株」ばかりだから。相場の需給やパニックで一時的に株価の数字が下がっても、企業の価値は1ミリも減っていないんです。
それどころか、先週「あ、だいぶ下がってきたな〜」と思ったところで、実は少しだけ買い増ししています。元々の平均取得単価がすごく低いので、少し買い増ししたところで私のポートフォリオはまだ余裕でプラス。それに指値で入れるので、納得いく金額でしか買いません。
ただね、ここからが大事。「一気に全額は買っていない」ということ。
実際のところ、明日以降の相場がどれくらいで底を打つかは、まだ神のみぞ知る領域です。だから現金の余力をしっかり残した状態で、決算書や企業からの新しい情報を見つつ、「さらに下がったらもう一段買う、反発したらそれはそれでOK」という構え方をしています。
一発勝負でお金を全部ぶっこむのではなく、余裕を持って、少しずつ時間を分けて買う。これが私のスタイルです。
というわけで、明日からの生存戦略をまとめると――
恐怖に駆られて優良株を底値で投げ売りしないこと
焦って落ちてくるナイフを全財産で掴みに行かないこと
現金の余力を確認して、地力の強い株のウォッチリストを作って待つこと
相場は決して逃げません。プロの資金の引越しが完了した後に、再び大きな新しい上昇トレンドが生まれます。
その時を、私たちは温かいコーヒーでも飲みながら、冷静に待ち構えればいいのですよ☕✨
おわりに
実はまだ他にも指値で買いを入れている銘柄があるのですが……長くなるので、これはシークレットメルマガに書くことにしますね。
無料のメルマガでは、気まぐれと言いつつ週末に一週間の振り返りと、私個人の売買の一部を公開しています。いつでも解約できますので、お気軽に登録してください。今なら10倍株のチェックシートもプレゼントしています🎁
動画(YouTube・Spotify)でも同じテーマをゆい&ぷりんの掛け合いで解説していますので、耳から聞きたい方はぜひそちらもどうぞ。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。この記事が「いいな」と思ったら、ぜひフォローと❤️リスタック🔁をおねがいします🥰🐱
※本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。
















ゆいちゃん、ありがとうございます😊 これはまさに、僕の為に書いてくれたような内容ですね😂 個別コンサル受けているような気分になりましたよ。笑 確かに底がわからない。信用整理されないと売り圧力が強い。強制決算の嵐やわ😅 キオクシア、フジクラ、ここまで下がると思わなくて、今回はもっと短期で跳ねると思って少し焦りすぎました。ただ幸いな事に、今年の利益はまだまだプラスなんです😆 でも初歩的なミスしてしまった自分にチーンって感じで、なんか悔しい😂 株って詰まるところ、やっぱり精神&自分の理性との戦いなんですよね。でも全力では投資してないので、まだ買えまっせ。笑
あと海鮮やけど、北陸は本当にうまいっす。親戚が寿司屋していて、冬にセイコガニのどんぶり作ってくれるので、いつも食べてます😋 またそのうちサブスタの投稿してみようかな。 ゆいちゃんに感謝の意味で送ってあげたいくらいやわ。あと愛知なら、よく西尾の 一色さかな広場 に行ってましたよ⊂((・x・))⊃ ここかなり安くてうまい地元の魚がびっしり販売。もしまだ行った事なかったら、チョーーおすすめですよ😆 僕、愛知にまる7年住んでましたので😆